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ロンドン便り〜紅葉

10月の初めにリージェンツパークに行ってきました。ロンドンでは曇りの天気が多い中、珍しく晴れた週末だったので、多くの人が紅葉を楽しみに来ていました。

公園では、犬が自由に走り回って良いスペースと、植物などが綺麗に手入れされており犬が入れないスペースに分かれています。どちらも紅葉が綺麗だったのですが、びっくりしたのが犬が入れないところにはリスの多いこと多いこと!人にも慣れて、何かもらえそうな感じがあると寄ってきます。どのリスもぷくぷくと太っています。

さすがに、リスも子供には警戒心を持っているようで寄ってきませんでしたが。。。

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2017年10月23日

11月の休診

11月23日(木曜日)勤労感謝の日 から  11月30日(木曜日)まで

休診します。

ご迷惑をおかけしますが

よろしくお願いしまIMG_2117す。

2017年10月22日

うまく高齢犬と付き合うために

こんにちは。前回、犬の認知症チェックリストをご紹介しました。

犬の認知機能不全の主な症状は、

  1. 場所や時間が分からない
  2. 人や動物への関わり方が変わる
  3. 昼夜が逆転する
  4. 「しつけ」を忘れる
  5. 目的のない行動が増える

具体的には、

・部屋の出入り口を間違える。

・家や庭で迷う

・飼い主に対して甘えたり挨拶したりしなくなる。

・すぐに不安になって飼い主を呼んで鳴く。

・昼間寝て夜寝ない。

・トイレの場所を間違える、あるいは完全に分からなくなる。

・以前はできていたオスワリなどができなくなる。

・うろうろと歩き回る、あるいは円を描くように歩き続ける。

・方向転換や後ろに戻ることが難しくなり、狭いところに入り込むと自力で抜け出せなくなる。

・壁などの前でぼんやり立ち尽くしている

・宙を見つめる

などがあります。

血液検査や尿検査、レントゲン検査、エコー検査、神経学的検査などで、脳腫瘍や甲状腺機能低下などではないこと確認した上で、認知機能不全のワンちゃんとうまく付き合うためのポイントをご紹介します。

  1. 生活がしやすい環境を整える:狭い場所に入りこまないよう、部屋を工夫
  1. 規則正しい生活でリズムを整える:朝と夜の区別!ごはんや散歩、遊びの時間(昼間疲れて夜寝れるように。)
  1. 適度な刺激を与える:散歩 ボール投げ 簡単なゲーム 知育トイの利用
  1. 介護グッズを使用する:床ずれ防止マット、歩行補助ハーネス
  1. 身体の手入れをする:肛門周りを清潔にする。汚れやすい部分の毛は短くカット♪固く絞ったタオルや蒸しタオルがおすすめ。(ウェットティッシュは炎症のもとに・・・)ブラッシングでシャンプー1回減らせる!
  1. 症状を緩和する薬を使用する(獣医師が必要とした場合)
  2. サプリメント、処方食を利用する(お試しをお渡しすることも可能です)
  3. 介護に疲れたら時々ペットホテルなどを利用する。

などがあります。

歩行補助ハーネスは身体のサイズに合わせて注文することが可能です。意外にもそれだけで生活の質が上がり、ワンちゃんがまた元気に歩けるようになることもあります。

また、知育トイの利用は高齢のワンちゃんにも効果的で、うまく歩けなくなってしまったような高齢のワンちゃんが家の中で遊びを満足するのに優れています。是非試してみてください。

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2017年10月12日

犬の認知症チェックリスト

先日、犬のアルツハイマーのトピックを書きましたが、今回は犬の認知機能不全症候群のチェックリストをご紹介します。

青い文字が項目で、それぞれ当てはまるものの点数を足していってください。

食欲

正常 1点

減少 2点

下痢を伴う増加 3点

下痢を伴わない増加 4点

飲水

正常 1点

多飲 3点

排泄

失禁なし 1点

室内で排尿 2点

自宅で排尿・排便 4点(もともと外で排便していた犬)

昼夜リズム

正常 1点

睡眠時間の増加 2点

日中に寝て、夜寝ない3点

無目的行動

無目的行動はない 1点

スター・ゲイジング(凝視)2点

常同歩行 3点(無目的に歩き回ること)

旋回 4点

活動性/交流

正常 1点

減少 2点

環境やオーナーと交流しない 4点

認知(知覚)の消失

認知消失なし 1点

家具にぶつかる 2点

狭いところを通ろうとする 5点

ドアの間違った方(蝶番側)を通ろうとする 5点

見当識障害

見当識障害なし 1点

新しい場所の散歩で見当識障害 2点

いつもの散歩道で見当識障害 4点

自宅でも見当識障害 5点

記憶

正常 1点

馴染みのある人を認識しない 2点

休日後オーナーを認識しない 4点

日常的にオーナーを認識していない5点

性格の変化

変化なし 1点

他の動物や子供に対して攻撃的 3点

オーナーに対して攻撃的 4点

 

以上10項目の点数の合計点によって認知機能不全の度合いが分かります。

10点(痴呆スコア0):正常

11〜15点(痴呆スコア1〜5):予備軍

15点<:CDS(犬認知機能不全症候群)

高い点数は重篤度が高いことを示しています。

 

次回は老齢犬との付き合い方のポイントをご紹介しようと思います。

 

2017年10月8日

ロンドン便り〜アロマセラピー

こんにちは。ロンドンに来てから、アロマオイルのお店をよく見かけます。本当に色んな種類があって、みんなどのように使い分けているのかな、と遠目で見ていただけの私ですが犬にもアロマセラピーが使えると知り勉強しました。(猫ちゃんや他の小動物にはアロマオイルは危険だそうです)

アロマと聞くと、「香り」のイメージが強かったのですが、薬のようにそれぞれ効能があり、皮膚病を長く患っているワンちゃんなどがトライしてみるとよいと思いました。

人間には、「香り」で気分を上げるような効果の他、血行促進や鼻炎に効くようなものもあり、うちでは子供に使える虫除けの香りを使っています。

なんでも物価が高く感じるイギリスですが、アロマオイルだけは日本で買うよりも安く手に入るようなので、色々試してみたいと思います。

 

イギリス名物「サンデーロースト」(イギリス人は日曜にパブに行ってこのサンデーローストを食べる習慣があるそうです)

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2017年10月1日

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