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ペットの手作り食2

なんだか今週は日本もロンドンのような天気で、雨が降ったり晴れたり、暑かったり寒かったり。。。自律神経が乱れやすくなるので風邪などひかないよう注意したいものです。

 

以前ペットの手作り食について少しふれたかと思います。日本でも欧米でも賛否両論ありますが、手間がかかるという事をクリア出来れば試してみても良いかもしれません。

始める時には、必要なエネルギー量や栄養バランスを考えたり、感染症対策や有害食品の知識が必要になってきますので、本当に時間と手間がかかるという大変さがあります。慣れるとそこまで大変でもないそうなので、アレルギーなどの慢性疾患でお悩みのペットたちは試してみるのも一つのオプションかなと思います。興味のある方は作る時の注意点などはご紹介出来るのでご相談下さい。

ちなみに欧米の猫に比べて、日本の猫は魚などをもらったりして手作り食に近い事を昔からされているのかもしれません。。。帰国してから我が家の猫シマにシラスを少しだけ与えたらひどくお気に入りで、人間がシラスを食べているとすごい勢いで寄ってきます!

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2018年5月10日

ロンドン便り〜建物事情

ロンドンには古い建物ほど価値がある傾向があります。なので、飲食店などもあまり建て替えたりせずに建物をそのまま使い、中だけ改装したり後ろに増築したりしている店舗が多いみたいです。時々、外観と中身のギャップがある時がありビックリします。

写真は外観はとてもお洒落なマクドナルド。

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これは、一見普通の家に見えるけど中身は学校です。

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2018年4月10日

ロンドン便り〜マスクをつけない文化

日本では、桜が満開なところも多いみたいですね。
ヨーロッパは全体的に寒い春なようで、雨や曇りが続いているロンドンです。

この時期になるとそろそろ花粉症の人も出てくるのではないでしょうか。こちらは芝花粉というものが多いそうです。こっちに来て文化の違いにビックリした事の一つが、風邪をひいても花粉症でもマスクをつけない事です。
最初の頃、風邪をひいたので、他の人に移しては悪いと思いマスクをつけてスーパーへ出掛けるとレジの店員さんに「なぜマスクをつけているの?」と聞かれました。「他の人に移さないように」と答えると、とても変な顔をされた経験があります。
どうやら、マスクを付けていると危ないウイルスに感染していると思われるみたいです。
電車の中もあまり空気が良くないのですが、もちろんマスクをつけている人は誰もいません。

なんだか私達日本人には不思議な感覚です。。。

 

観光シーズンに入り色んな場所が混んで来ましたが、天気はあまり良くないロンドン↓

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2018年3月30日

血液検査(生化学の内容)

春の健康診断の血液検査でベーシックに含まれる生化学19項目についてはこちらです。
TP, Alb, A/G比, TBil, ALT, ALP, AST, γ-GTP, BUN, CRE, Lip, TG, T-cho, Ca, IP, Glu, Na, Cl, K
血液の中の栄養状態を見たり、肝臓や腎臓の評価、膵臓や脂質の値を見たり、糖尿病などホルモン病気が疑われないかなどを大まかにチェック出来ます。

健康診断をして治る病気が見つかればよいのですが、治らない病気が見つかる事もあります。

以前飼っていたラブラドール二頭は私が獣医になりたての頃にたまたま行った健康診断の血液検査で異常が分かりました。一頭は、貧血が見つかり白血病が見つかりました。治る白血病の種類ではなかったので積極的な治療は出来ませんでしたが、ある程度の余命が分かったので、大好きだった長野県の高原に連れて行ってあげた思い出があります。もう一頭は、腎臓病が見つかり、こちらも治る病気ではなかったのですが気持ち悪くならないように、苦しくならないようにと新人獣医だった私は点滴治療を頑張りましたが、針を刺されるのが痛かったんでしょう、愛犬に獣医が嫌われ役だという事を教えられました。。。

個人的な意見ですが、治らない病気が見つかっても、そのペットの事を考えて何かしてあげられる事がないか考える事が大事だと思うのでラブラドール二頭は健康診断をして良かったと思っています。

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写真はパリの動物病院、オシャレな古い建物の中にカフェのような感じで存在していたので最初動物と気付きませんでした。

2018年3月16日

ロンドン便り〜サマータイムの始まり

冬の間、3時半には暗くなっていたロンドンも日が長くなって来て今月終わり頃からサマータイムが始まります。
いつも混乱してしまうのですが、1時間早くなるのでその日だけ睡眠時間を一時間損します。(逆にサマータイムの終わる時はお得!)
夜中の1時に時計の針を一時間進ませて2時にするのですが、スマートホン様様で勝手に時間を合わせてくれているので間違えることなく生活出来ます。

1時間の時差ボケのようなものなので慣れるまでに1週間ほどかかりますが、これからどんどん日が伸びてイギリスの全ての事においてベストシーズンが6月です。暗かった冬が終わりみんな今から6月を楽しみにしています。

 

2週間前にロンドンでは珍しく雪が降り積もりました。雪で道が凍ってしまったり、交通機関がストップしてしまったりしていたにも関わらず、すれ違うイギリス人はみんな口を揃えて街の景色が美しいと興奮していました。→
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2018年3月12日

ロンドン便り〜電車の中にいる犬たち

 

 

 

以前ロンドンで交通機関に普通に犬が乗ってくる事を紹介しましたが、電車の中やホームで犬に会うとどうしてみんないい子にしてられるのか、排泄などをよく我慢しているなぁと不思議な気持ちになります。

駅のエレベーターに乗っていたダックス
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2018年2月15日

ロンドン便り〜アンティーク

イギリスでは古い物を大事にするという文化が根強くあり、家にしても古い物件の方が値段が高かったりします。街を歩いていてその辺にある物件が築70年などはざらにあり、ハリーポッターの映画で見られるような建物がアパート物件だったりします。なので、外観はとってもオシャレなのに中がマクドナルドだったりするような事もあって、やけに洒落たマクドナルドだなぁなんて事になります。

アンティークやチャリティショップの多さも、古い物を大事にするという文化の一つだと思います。写真はアンティークで買ったブローチ(中にはビクトリア時代の物も含まれます)と、まだエスプレッソという飲み方が一般的ではなかった時代のカップ(まさにエスプレッソサイズなのに!)。

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2018年2月11日

我が家の動物3

他、我が家の犬たちです。

チワワの「アイ」。12歳。
チワワ「ウー太郎」アイちゃんの息子。
チワワ「イモ」アイちゃんの娘、ウー太郎の妹なので名前がイモちゃんになりました。

今健在なのは、猫の「シマ」とチワワの3匹です。

ホームページのホーム写真に載っているラブラドールは
「チョコ」。先住の黒ラブから我が家で産まれました。先住の黒ラブは「ココ」で、2頭とも2008年と2009年に白血病と腎不全で永眠しましたが、いつまでも大事な我が家の愛犬2頭です。


うー太郎

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イモちゃん
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アイちゃん

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2018年2月6日

我が家の動物2

前回に続いて、我が家の動物の紹介です。

ホームページのホーム写真にも使われている先住の猫「トミ」。
シマと同じく交通事故がきっかけで我が家のメンバーになりました。交通事故では骨折をしていたのに、喉をゴロゴロ鳴らしていた子猫でした。とてもおっとりした性格の猫で甘えん坊です。こんなに人懐こい猫はいないと言うくらい人懐こい猫で、優しい性格の持ち主です。残念ながら老衰で昨年2017年9月に永眠しました。
「ユリ」
福島の保健所から来たラブラドールのMix(?)女の子。とても優しい性格ですが、いつも申し訳なさそうな感じでいます。散歩の後のご飯が大好きで、散歩に行くサインを出すと言葉通り飛んで喜びます。食後にお腹を出して寝ているところを見るとうちでリラックスしてくれてるなぁと、とっても可愛いゆりっぺ。年齢不詳でしたが、おそらく寿命を全うして2017年8月に永眠。


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2018年1月31日

スタッフ紹介のページを更新しました

ホームページのスタッフ紹介を更新したので、だいぶ遅くなりましたが自己紹介を少し付け加えておきたいと思います。私、中嶋智絵は旧姓は鈴木でして両親と同じ日本大学の獣医学科を卒業しました。大学では外科学研究室で大学病院で手術のお手伝いをしながら学ばせてもらいました。整形外科、神経外科に力を入れている江東区の動物病院や千葉幕張の動物病院で働いて、獣医行動学の分野を勉強して、ペットの困った行動の相談などを受けてきました。現在は夫の仕事の関係でイギリスに暮らし子育てをして2年になります。(そういう訳でブログではあまり動物病院とは関係ないロンドンでの暮らしをアップしたりしています。)
幼い頃から、動物が家族の一員として生活して来たので今後は飼い主さんとペットのより良い関係を築くお手伝いが出来るような獣医療を提供していけたらと思っています。(5月に第二子出産後少ししたら現場の仕事に復帰する予定です。)よろしくお願いします。

 

ロンドンに来てからスコーンを食べる機会が増えました。
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2018年1月13日

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