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春の健康診断のメニューとお値段

春の健康診断の詳しいメニューとお値段をお知らせします。4月からペットの問題行動の相談を受ける時間が少し出来そうなので、健診のついでに聞いておきたいことなどあったらお気軽のご相談ください。

 

春のフィラリア健診メニュー

 

シニア(10才〜)・・・¥11,900(通常¥16,900)

ワンちゃんコース

・身体検査 ・フィラリア検査

・血液検査 ・胸部レントゲン

  • 炎症マーカー ・シスタチンC

ネコちゃんコース

・身体検査 ・血液検査 ・SDMA ・血圧検査

・尿検査 ・白血球数検査 糖尿チェック

  • 甲状腺機能検査 ・炎症マーカー

 

アダルト(5〜10才)・・・¥7,900(通常9,900)

ワンちゃんコース

・身体検査 ・フィラリア検査

・血液検査 ・胸部レントゲン

ネコちゃんコース

・身体検査 ・血液検査 ・SDMA ・血圧検査

  • 尿検査 ・白血球数検査

 

ヤング(〜5才)・・・¥3,900(通常¥4,900)

ワンちゃんコース

・身体検査 ・フィラリア検査

・血液検査

ネコちゃんコース

  • 身体検査 ・血液検査

 

詳しくは当院までお問い合わせください。(かみのげ動物病院 03-3701-4074)


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2018年3月23日

猫のストレス

猫ちゃんは動物病院に来るとワンちゃんに比べてとてもストレスを感じているなぁと思うケースが多くあります。家の中でも、留守番の多い猫ちゃんや多頭飼いの猫ちゃんの飼い主さんからトイレの問題行動や自分の被毛をむしる常同行動を相談されるケースも少なくありません。

以前ブログで猫ちゃんにも知育トイというものを紹介させて頂き猫の捕食本能を満たしてあげることが、今すぐ出来るストレス解消法の一つですが、他にも色々出来る事があります。今回は、お世話になっている行動学の獣医の先生が監修したサイトがとてもわかりやすいので紹介します。

http://www.cat-stress.com/

少しでも猫ちゃんが快適に生活出来るお手伝いが出来ればと思います。何か困った事があれば相談に来て下さいね。ちなみに我が家の猫は、とても臆病な性格で大学時代に一人暮らしのアパートで一緒に生活していたにも関わらず、家を出てしまった私が久しぶりに戻ると隠れてしまいます。困った行動ではないですが、寂しいものです。。。6BFE7D62-F36E-4104-99B3-9FC9A18B094C

2018年1月19日

うまく高齢犬と付き合うために

こんにちは。前回、犬の認知症チェックリストをご紹介しました。

犬の認知機能不全の主な症状は、

  1. 場所や時間が分からない
  2. 人や動物への関わり方が変わる
  3. 昼夜が逆転する
  4. 「しつけ」を忘れる
  5. 目的のない行動が増える

具体的には、

・部屋の出入り口を間違える。

・家や庭で迷う

・飼い主に対して甘えたり挨拶したりしなくなる。

・すぐに不安になって飼い主を呼んで鳴く。

・昼間寝て夜寝ない。

・トイレの場所を間違える、あるいは完全に分からなくなる。

・以前はできていたオスワリなどができなくなる。

・うろうろと歩き回る、あるいは円を描くように歩き続ける。

・方向転換や後ろに戻ることが難しくなり、狭いところに入り込むと自力で抜け出せなくなる。

・壁などの前でぼんやり立ち尽くしている

・宙を見つめる

などがあります。

血液検査や尿検査、レントゲン検査、エコー検査、神経学的検査などで、脳腫瘍や甲状腺機能低下などではないこと確認した上で、認知機能不全のワンちゃんとうまく付き合うためのポイントをご紹介します。

  1. 生活がしやすい環境を整える:狭い場所に入りこまないよう、部屋を工夫
  1. 規則正しい生活でリズムを整える:朝と夜の区別!ごはんや散歩、遊びの時間(昼間疲れて夜寝れるように。)
  1. 適度な刺激を与える:散歩 ボール投げ 簡単なゲーム 知育トイの利用
  1. 介護グッズを使用する:床ずれ防止マット、歩行補助ハーネス
  1. 身体の手入れをする:肛門周りを清潔にする。汚れやすい部分の毛は短くカット♪固く絞ったタオルや蒸しタオルがおすすめ。(ウェットティッシュは炎症のもとに・・・)ブラッシングでシャンプー1回減らせる!
  1. 症状を緩和する薬を使用する(獣医師が必要とした場合)
  2. サプリメント、処方食を利用する(お試しをお渡しすることも可能です)
  3. 介護に疲れたら時々ペットホテルなどを利用する。

などがあります。

歩行補助ハーネスは身体のサイズに合わせて注文することが可能です。意外にもそれだけで生活の質が上がり、ワンちゃんがまた元気に歩けるようになることもあります。

また、知育トイの利用は高齢のワンちゃんにも効果的で、うまく歩けなくなってしまったような高齢のワンちゃんが家の中で遊びを満足するのに優れています。是非試してみてください。

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2017年10月12日

犬の認知症チェックリスト

先日、犬のアルツハイマーのトピックを書きましたが、今回は犬の認知機能不全症候群のチェックリストをご紹介します。

青い文字が項目で、それぞれ当てはまるものの点数を足していってください。

食欲

正常 1点

減少 2点

下痢を伴う増加 3点

下痢を伴わない増加 4点

飲水

正常 1点

多飲 3点

排泄

失禁なし 1点

室内で排尿 2点

自宅で排尿・排便 4点(もともと外で排便していた犬)

昼夜リズム

正常 1点

睡眠時間の増加 2点

日中に寝て、夜寝ない3点

無目的行動

無目的行動はない 1点

スター・ゲイジング(凝視)2点

常同歩行 3点(無目的に歩き回ること)

旋回 4点

活動性/交流

正常 1点

減少 2点

環境やオーナーと交流しない 4点

認知(知覚)の消失

認知消失なし 1点

家具にぶつかる 2点

狭いところを通ろうとする 5点

ドアの間違った方(蝶番側)を通ろうとする 5点

見当識障害

見当識障害なし 1点

新しい場所の散歩で見当識障害 2点

いつもの散歩道で見当識障害 4点

自宅でも見当識障害 5点

記憶

正常 1点

馴染みのある人を認識しない 2点

休日後オーナーを認識しない 4点

日常的にオーナーを認識していない5点

性格の変化

変化なし 1点

他の動物や子供に対して攻撃的 3点

オーナーに対して攻撃的 4点

 

以上10項目の点数の合計点によって認知機能不全の度合いが分かります。

10点(痴呆スコア0):正常

11〜15点(痴呆スコア1〜5):予備軍

15点<:CDS(犬認知機能不全症候群)

高い点数は重篤度が高いことを示しています。

 

次回は老齢犬との付き合い方のポイントをご紹介しようと思います。

 

2017年10月8日

知っておきたい病気8

犬の白内障

2017年5月1日

知っておきたい病気7

犬の外耳炎

2017年5月1日

知っておきたい病気6

犬のフィラリア症

2017年4月17日

知っておきたい病気5

犬のオーラルケア

2017年4月8日

知っておきたい病気4

犬の慢性心不全

2017年4月8日

知っておきたい病気3

愛犬が光を失う前に…

2017年4月8日

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